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最新・自己免疫疾患Update研究と治療の最前線
230巻9号 2009年8月29日 p.764-769
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 Behçet病の治療の進歩――TNF阻害療法のインパクト 廣畑俊成
サマリー   Behçet 病は再発性口腔内アフタ性潰瘍,皮膚症状,外陰部潰瘍,眼病変を 4 主症状とする原因不明の炎症疾患である.特殊病型として,腸管の潰瘍性病変を示す腸管 Behçet,大小の動静脈の病変をきたす血管Behçet,脳幹・小脳・大脳白質の病変を主体とする神経 Behçet があり,これらは患者の生命予後を左右することから,眼病変とともにきわめて重要なウェイトを占める.本症の基本病態は T リンパ球の過剰反応性に基づくサイトカインの産生による好中球の機能(活性酸素産生能・遊走能)の亢進であり,これに細菌抗原など何らかの外因が関与すると考えられる.近年,新しい治療として難治性眼病変に対する抗 TNF−α抗体(インフリキシマブ)の有用性が証明され,わが国で世界に先がけて保険で承認された.インフリキシマブは,難治性である神経 Behçet や腸管 Behçet などの特殊病型にも応用が期待される.
キーワード  ぶどう膜炎,インフリキシマブ,神経Behçet
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最新・自己免疫疾患Update
230巻9号 2009年8月29日
週刊(B5判,260頁)
発行時参考価格 5,200円
注文コード:286220
雑誌コード:20475-8/29
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