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最新・自己免疫疾患Update研究と治療の最前線
230巻9号 2009年8月29日 p.750-756
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 炎症性腸疾患(IBD)の克服をめざして――IBDの最新治療と上皮細胞再生による新規治療法開発 土屋輝一郎・渡辺守
サマリー   炎症性腸疾患(IBD)は潰瘍性大腸炎,Crohn 病に代表される難治性の腸炎である.現在,炎症の制御を目的とした治療法が中心となり行われている.潰瘍性大腸炎では免疫抑制剤,血球成分除去療法,Crohn 病では抗 TNF−α療法,バルーン内視鏡による治療などが現在の治療法である.これらの治療法はこれまでステロイド治療に抵抗を示す症例に難渋していた状況を飛躍的に改善させ,疾患をコントロールできるところまで可能としている.しかし炎症を標的とした治療法の限界も生じており,新しい視点に基づいた治療法の開発が望まれている.現在,腸管上皮再生が新しい標的として注目され,上皮細胞機能の炎症性腸疾患における影響,上皮細胞再生機構が詳細に解析されつつあり,骨髄由来細胞からの再生,細胞内シグナル伝達による制御機構が明らかとされ,これらを標的とした治療法の開発が今後の新展開となる.
キーワード  Notch,インフリキシマブ,バルーン内視鏡,CAP療法,Hath1
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 炎症性腸疾患(IBD)の克服をめざして――IBDの最新治療と上皮細胞再生による新規治療法開発 土屋輝一郎・渡辺守
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最新・自己免疫疾患Update
230巻9号 2009年8月29日
週刊(B5判,260頁)
発行時参考価格 5,200円
注文コード:286220
雑誌コード:20475-8/29
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