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最新・自己免疫疾患Update研究と治療の最前線
230巻9号 2009年8月29日 p.651-656
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 NKT細胞と自己免疫 宮ア雄生・山村隆
サマリー   ナチュラルキラー T(NKT)細胞は NK 細胞のマーカーを発現する特異な T 細胞集団で,その主要な構成要因であるインバリアント NKT(iNKT)細胞は限られたレパートリーの T 細胞抗原受容体(ヒト:Vα24−Jα18,マウス:Vα14−Jα18)を発現し,CD1d 分子によって提示される糖脂質を認識する.iNKT 細胞は刺激を受けると短時間の間に大量の炎症性および抗炎症性サイトカインを産生し,他の免疫担当細胞の機能を抑制または増強し,あるいは自ら病原性細胞として作用することで生体防御,自己免疫,アレルギーなど多様な病態への関与が知られている.なかでも,さまざまなヒト自己免疫疾患において iNKT 細胞の頻度や機能の異常が報告されている.iNKT 細胞は活性化の状況によってさまざまな機能を発揮しうるが,現在,合成糖脂質リガンドを用いてその機能を調節することで自己免疫疾患治療への応用が期待されている.
キーワード  NKT細胞,自己免疫,糖脂質,CD1d
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 NKT細胞と自己免疫 宮ア雄生・山村隆
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最新・自己免疫疾患Update
230巻9号 2009年8月29日
週刊(B5判,260頁)
発行時参考価格 5,200円
注文コード:286220
雑誌コード:20475-8/29
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