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最新・自己免疫疾患Update研究と治療の最前線
230巻9号 2009年8月29日 p.647-650
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 樹状細胞による自己免疫寛容の誘導 川村龍吉・島田眞路
サマリー   末梢臓器の上皮内または間質に広く分布する樹状細胞は外界の異物や病原体を認識し,その抗原を T 細胞に提示することによって,外来抗原に対する初期免疫応答を引き起こす門番としての役割を担っている.一方,定常状態において自己抗原を獲得した樹状細胞は,T 細胞に自己抗原を提示するとともにその T 細胞を不活化することで自己抗原への無応答性,すなわち免疫寛容を誘導する役割も担っている.感染や炎症などによって樹状細胞が刺激されて免疫寛容の維持が破綻すると,自己反応性 T 細胞が誘導されて自己組織の破壊へとつながり,自己免疫疾患が発症すると考えられている.近年,自己免疫寛容の誘導・維持における樹状細胞の役割が徐々に明らかとなってきており,最近では自己抗原提示能に優れた新しい樹状細胞サブセットがみつかり注目されている.
キーワード  樹状細胞,免疫寛容,クロスプレゼンテーション,クロスプライミング,クロストレランス
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 樹状細胞による自己免疫寛容の誘導 川村龍吉・島田眞路
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最新・自己免疫疾患Update
230巻9号 2009年8月29日
週刊(B5判,260頁)
発行時参考価格 5,200円
注文コード:286220
雑誌コード:20475-8/29
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