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最新・自己免疫疾患Update研究と治療の最前線
230巻9号 2009年8月29日 p.640-645
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 食細胞による死細胞貪食を介した免疫寛容誘導 三宅靖延・田中正人
サマリー   われわれの体では,細胞や組織の新陳代謝などによりつねに多数の死細胞が発生している.これらの死細胞はマクロファージや樹状細胞などの食細胞により速やかに貪食処理される.この食細胞による死細胞貪食は過剰な死細胞を除去するだけでなく,死細胞に含まれる自己抗原を提示することにより積極的に免疫寛容を誘導している.この死細胞貪食に異常が生じると自己免疫疾患が引き起こされることから,死細胞貪食による自己抗原提示は自己に対する免疫寛容維持に重要な役割を果たしていると考えられる.著者らは最近,脾に存在する樹状細胞とマクロファージが協調して死細胞貪食およびそれに伴う免疫寛容誘導をしていること,それらの細胞が欠損すると死細胞貪食に異常が生じて免疫寛容誘導が破綻することを明らかにしたので紹介する.
キーワード  死細胞貪食,食細胞,脾辺縁帯,免疫寛容,自己免疫疾患
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 食細胞による死細胞貪食を介した免疫寛容誘導 三宅靖延・田中正人
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最新・自己免疫疾患Update
230巻9号 2009年8月29日
週刊(B5判,260頁)
発行時参考価格 5,200円
注文コード:286220
雑誌コード:20475-8/29
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