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最新・自己免疫疾患Update研究と治療の最前線
230巻9号 2009年8月29日 p.609-615
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 	川崎病の感受性遺伝子研究 尾内善広
サマリー   川崎病は乳幼児期に好発する全身の血管炎症候群であり,先進国の小児後天性心疾患の最大の原因となっている.高熱・発疹を主徴とした臨床像から何らかの感染の関与が疑われるが,発見から 40 年以上が経過した現在においても原因は不明である.疫学データから遺伝的素因の存在が疑われており,罹患感受性や罹患した際の合併症リスクと関連した遺伝子多型が存在すると考えられている.川崎病のゲノム研究は候補遺伝子を中心として比較的小規模なサンプルにより行われてきたが,近年ゲノムワイドな探索も行われるようになり,成果が報告されつつある.
キーワード  川崎病,感受性,一塩基多型,ゲノムワイド関連解析
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 	川崎病の感受性遺伝子研究 尾内善広
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最新・自己免疫疾患Update
230巻9号 2009年8月29日
週刊(B5判,260頁)
発行時参考価格 5,200円
注文コード:286220
雑誌コード:20475-8/29
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