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最新・自己免疫疾患Update研究と治療の最前線
230巻9号 2009年8月29日 p.604-608
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 炎症性腸疾患のゲノム解析 山崎慶子
サマリー   炎症性腸疾患は Crohn 病と潰瘍性大腸に分類される多因子疾患であるが,原因はいまだに不明である.ゲノム情報の急速な集積や解析ツールの発達により,多因子疾患の関連遺伝子解明を目的とした全ゲノムアプローチによる探索が可能となり,盛んに行われるようになった.Crohn 病においても,はじめて同定されたNOD2 に加え,IL23RATG16L1 など多くの遺伝子と関連がつぎつぎと報告されている.また 2008 年より潰瘍性大腸炎の全ゲノム解析の報告がされるようになってきた.こうした遺伝学的な知見を利用することで,炎症性腸疾患の病態解明や治療法の開発が可能になると考えられる.
キーワード  炎症性腸疾患,Crohn病,潰瘍性大腸炎,全ゲノム相関解析,SNP(一塩基多型)
第5土曜特集 最新・自己免疫疾患Update――研究と治療の最前線 炎症性腸疾患のゲノム解析 山崎慶子
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最新・自己免疫疾患Update
230巻9号 2009年8月29日
週刊(B5判,260頁)
発行時参考価格 5,200円
注文コード:286220
雑誌コード:20475-8/29
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