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がん放射線治療UPDATE知っておけばこんなに変わる放射線治療成績
227巻9号 2008年11月29日 p.746-751
第5土曜特集 がん放射線治療UPDATE──知っておけばこんなに変わる放射線治療成績 末梢型I期非小細胞肺癌に対する炭素線治療――根治性の高い局所療法の確立をめざして 馬場雅行・他
サマリー   現在,放射線療法に用いられている粒子には電子と,電子より重い重粒子がある.治療に用いられている重粒子には陽子(水素原子核)と炭素イオンがある.重粒子は粒子をイオン化(電子をはぎ取る)し,直線加速器(リニアック)とシンクロトロンを組み合わせて光速の 80%程度に加速して照射するのであるが,一般的に重粒子という場合は炭素線(炭素イオン線)を指すことも多い.(独)放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院(以下,放医研)では重粒子線治療として,1994 年から非小細胞肺癌の炭素線治療を開始した.炭素線の特徴として, @ 組織回復がほとんどない, A 低酸素状態でもよく効く, B セルサイクルの影響が少ない,などがあることから,照射の分割を減じる臨床試験を行ってきている.18 分割から開始し 9 回分割,4 回分割と研究は進み,現在は 1 回照射(総治療時間 60 分)を行っている.本稿では,放医研で行っている炭素線治療の有効性を報告する.
キーワード  炭素線治療,重粒子線治療,I期非小細胞肺癌,低侵襲治療,高齢者肺癌
第5土曜特集 がん放射線治療UPDATE──知っておけばこんなに変わる放射線治療成績 末梢型I期非小細胞肺癌に対する炭素線治療――根治性の高い局所療法の確立をめざして 馬場雅行・他
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がん放射線治療UPDATE
227巻9号 2008年11月29日
週刊(B5判,228頁)
発行時参考価格 5,200円
注文コード:286190
雑誌コード:20475-11/29
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