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がん放射線治療UPDATE知っておけばこんなに変わる放射線治療成績
227巻9号 2008年11月29日 p.714-718
第5土曜特集 がん放射線治療UPDATE──知っておけばこんなに変わる放射線治療成績 食道癌に対する化学放射線療法 根本建二
サマリー   食道癌に対する化学放射線療法の進歩は著しく,切除不能食道癌のみならず,切除可能食道癌においても手術に匹敵する良好な治療成績が報告されるようになってきた.主要な併用薬剤はシスプラチンと 5−FU であり,放射線は 60 Gy/30 分割程度が国内では一般的である.化学放射線療法では食道を温存可能なため QOL(quality of life)は良好であるが,いったん癌が消失しても約 1/3 程度の症例で局所・領域に再発をきたすため,救済手術を積極的に組み合わせることも重要である.長期生存例が増えるに従い,心臓・肺機能の低下が起こる症例も増えており,晩期有害事象をいかに減らすかも重要な研究テーマとなっている.さらなる治療成績の向上をめざして,新規薬剤の導入や治療の個別化の研究も進んでいる.
キーワード  食道癌,化学放射線療法
第5土曜特集 がん放射線治療UPDATE──知っておけばこんなに変わる放射線治療成績 食道癌に対する化学放射線療法 根本建二
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がん放射線治療UPDATE
227巻9号 2008年11月29日
週刊(B5判,228頁)
発行時参考価格 5,200円
注文コード:286190
雑誌コード:20475-11/29
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