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がん放射線治療UPDATE知っておけばこんなに変わる放射線治療成績
227巻9号 2008年11月29日 p.674-679
第5土曜特集 がん放射線治療UPDATE──知っておけばこんなに変わる放射線治療成績 粒子線治療装置──その現状と将来 遠藤真広
サマリー   わが国における粒子線治療の臨床研究は 1980 年ごろ開始されたが,その後順調に発展して大部分に対する評価が定まり,先進医療として実施されている.また,治療施設は 6 カ所が稼動しており,さらに 5 カ所が建設中または設置が決定している.計画中のものは 20〜30 カ所もあるといわれている.この点からみると,粒子線治療も医療として定着しつつあると考えることができる.しかし,粒子線の利用には電子に比べて非常に重い粒子を加速する必要があり,X 線治療に用いられている電子リニアックとは比較にならない巨大加速器と特有の照射装置が必要となり,その設置には建屋込みで 50〜150 億円という巨額の費用と 3 年程度の期間が必要である.最近では,粒子線治療の普及をにらんで超伝導技術を利用した,より小型で低コストの粒子線装置の開発もはじめられていて,10〜20 年後にはより気軽に粒子線治療装置が導入できるようになると見込まれている.
キーワード  粒子線治療装置,サイクロトロン,シンクロトロン,scanning照射法,超伝導
第5土曜特集 がん放射線治療UPDATE──知っておけばこんなに変わる放射線治療成績 粒子線治療装置──その現状と将来 遠藤真広
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がん放射線治療UPDATE
227巻9号 2008年11月29日
週刊(B5判,228頁)
発行時参考価格 5,200円
注文コード:286190
雑誌コード:20475-11/29
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