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がん放射線治療UPDATE知っておけばこんなに変わる放射線治療成績
227巻9号 2008年11月29日 p.644-649
第5土曜特集 がん放射線治療UPDATE──知っておけばこんなに変わる放射線治療成績 放射線に対する細胞応答の分子機構 三橋紀夫
サマリー   放射線が照射されると,細胞はこれを感知して細胞内でその情報を伝達するシグナル機構をもっており,感知シグナルは何段階かのシグナル伝達系を介して標的部位に到達する.放射線は核の DNA に作用して DNA損傷を引き起こすが,DNA 損傷はやがて DNA 修復経路によって修復されるか,修復が困難な場合には細胞死へと誘導される.放射線によって活性化されるのは DNA 修復シグナルだけでなく,放射線損傷に対する恒常的細胞反応の消失に関与する分子であるキナーゼ/ホスファターゼ,転写分子,アポトーシス関連分子,蛋白質分解因子,細胞生存シグナル関連分子なども同時に活性化され,複雑な細胞反応が引き起こされる.そこでDNA 損傷からの修復ならびに細胞の生死に関連するシグナルを中心に,放射線に対する細胞応答シグナルの分子機構について概説する.
キーワード  放射線,DNA損傷,損傷修復,アポトーシス,生存シグナル
第5土曜特集 がん放射線治療UPDATE──知っておけばこんなに変わる放射線治療成績 放射線に対する細胞応答の分子機構 三橋紀夫
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がん放射線治療UPDATE
227巻9号 2008年11月29日
週刊(B5判,228頁)
発行時参考価格 5,200円
注文コード:286190
雑誌コード:20475-11/29
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