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123巻4号 2013年9月25日 p.393-394
 スキルアップ外来栄養食事指導  
訪問栄養指導の現状と展望
福岡クリニック 在宅部栄養課
中村育子
キーワード  在宅訪問栄養食事指導,在宅高齢者,多職種連携
はじめに  
 わが国の高齢化率は24.1%(前年23.3%)と増加し,病院の在院日数短縮にともない,在宅要介護高齢者は増加している.在宅要介護高齢者は身体的な障害に加え,複数の疾患を抱えて生活している.また低栄養は療養型病床群などでは30〜50%であることが報告されており,在宅でも20%は低栄養状態にあると推定されている.しかし高齢者が罹患する多くの疾病は栄養と深くかかわっており,適切な栄養管理によって疾病の改善や予防が可能である場合が多く,在宅訪問栄養食事指導は在宅要介護高齢者のQOLおよびADLの向上に重要な役割を果たしている.
 在宅訪問栄養食事指導が診療報酬に点数化されたのは医療保険では平成6年から,介護保険では平成12年からである.しかし在宅では栄養状態が悪化した要介護高齢者が多く存在しても,管理栄養士による在宅訪問栄養食事指導の実施率は全国的に低いのが現状であり,在宅訪問栄養食事指導が必要な患者に届くシステムづくりが急務であると思われる.……(雑誌本文は続きます)
 スキルアップ外来栄養食事指導 訪問栄養指導の現状と展望 中村育子
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スキルアップ外来栄養食事指導
123巻4号 2013年9月25日
月刊(B5判,208頁)
発行時参考価格 2,700円
注文コード:740830
雑誌コード:09320-09
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