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122巻6号 2013年5月25日 p.789-793
 脂質異常症UPDATE2013  
女性
愛知医科大学産婦人科
若槻明彦
キーワード  女性,脂質異常症,エストロゲン
はじめに  
 冠動脈疾患の発症リスクを男女間で比較すると,女性は男性に比較して低いことが知られているが,そのリスクは閉経後に上昇して男性に近づく.これは閉経後のエストロゲン濃度の減少が主要因と考えられている.冠動脈疾患のリスク因子のなかでも,脂質異常症の発症はエストロゲン低下と密接に関与し,閉経後にLDL コレステロールは上昇する.一方,LDL コレステロールの上昇は男性の場合には,冠動脈疾患の発症,死亡リスクともに関連性があるが,女性の場合は発症リスクと関連性が強いことが報告されている.
 2012 年に動脈硬化性疾患予防ガイドラインが5 年ぶりに改訂された.これまでと大きく異なる点としては,動脈硬化性疾患に対して「相対リスク」から「絶対リスク」を重要視するようになったことや,新たな冠動脈疾患リスク因子が加えられたことなどがある.
 本稿では,女性の脂質異常症の経年的変化や発症機序,管理方法について解説する.……(雑誌本文は続きます)
 脂質異常症UPDATE2013 女性 若槻明彦
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脂質異常症UPDATE 2013
122巻6号 2013年5月25日
月刊(B5判,228頁)
発行時参考価格 2,700円
注文コード:740820
雑誌コード:09320-05
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定価 2,860円(本体 2,600円+税10%)B5判 144頁 2017年12月発行
注文コード:746370


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