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120巻6号 2012年5月25日 p.805-808
 腸管と免疫・栄養−腸内細菌から疾患を理解する  
IBDに対して絶食療法は必要か
地方独立行政法人加古川市民病院機構
加古川東市民病院 消化器内科
寺尾秀一
キーワード  絶食療法,炎症性腸疾患,中心静脈栄養(TPN),成分栄養(ED),Bacterial translocation,腸内細菌叢
 
 与えられたテーマである「絶食療法は必要か?」を考える場合,2 つの意味合いを考えねばならない.1 つは,病状からやむなく経口摂取を禁じなくてはならない場合である.この場合,成分栄養(elemental diet:ED)のみとし通常の食事を制限する場合にも「絶食療法」との表現を用いる場合もあるかもしれない.もう1 つは,必ずしも「絶食」が必要ではないが,絶食することに積極的な治療的意義を念頭におく場合である.しかしながら,現在では経口摂取は許可できる場合に積極的に絶食させることに臨床的意義は少ないと考えられている.その理由は,後述するように腸管安静を目的に「絶食」とすることによるデメリットが数多く認識されるようになってきたからである.したがって本稿では,どのような場合にやむなく「絶食」が必要になるのか,についておもに述べることとする.……(雑誌本文は続きます)
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腸管と免疫・栄養
120巻6号 2012年5月25日
月刊(B5判,172頁)
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