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117巻4号 2010年9月10日 p.368-373
 がんの栄養管理UPDATE  
胃術後の栄養サポートと指導の現状
国立病院機構九州がんセンター 栄養管理室
井上聡美
キーワード  胃切除後,クリティカルパス,栄養サポート,栄養指導
はじめに  
 胃癌は「胃の内側を覆う粘膜から発生する(上皮性)悪性腫瘍」であり,罹患率は減少傾向にあるとはいえ日本人にもっとも多いがんである.胃癌治療は年々進歩しており,できるだけ患者負担の少ない治療が目標とされるようになってきた.胃癌は,がんの深達度,リンパ節転移,遠隔転移などによる個々の臨床的因子によって進行度が決まり,それに応じて治療法,術式も大きく変わってくる.また,患者の年齢,社会的立場,健康状態,リスクなども踏まえ,医師,患者,家族の話し合いのもと治療法が選択される.胃癌の治療と栄養補給方法は密接に関連しており,管理栄養士の役割はきわめて重要といえる.管理栄養士は,胃切除後に食事摂取状況にさまざまな影響が出てくることを理解し,患者の変化を把握したうえで個々に応じた適切な栄養管理を行わなければならない.また,在院日数が短縮化していく今日の医療事情においては,退院後の患者が従来の生活を営むための十分な情報提供も必要となる.……(雑誌本文は続きます)
 がんの栄養管理UPDATE 胃術後の栄養サポートと指導の現状 井上聡美
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がんの栄養管理UPDATE
117巻4号 2010年9月10日
月刊(B5判,176頁)
定価 2,750円(本体 2,500円+税10%)
注文コード:740770
雑誌コード:09320-09
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