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116巻6号 2010年5月25日 p.672-676
 NASH/NAFLDのすべて 成因から栄養療法まで  
診断法:血液・生化学的検査
旭川医科大学 内科学講座 消化器・血液腫瘍制御内科学分野
大竹孝明,鈴木康秋,高後 裕
キーワード  血清トランスアミナーゼ,HOMA-IR,血清フェリチン,非侵襲的肝線維化評価指数
 
 1980 年にLudwig らがNASH (nonalcoholic steatohepatitis)という疾患概念を提唱し,1986年にSchaffer らが非飲酒者で単純性脂肪肝,NASH を含むアルコール性肝障害類似の肝病変を呈するものを総称してNAFLD(nonalcoholic fatty liver disease)とした.今のところNASH/NAFLD 診断のための高感度で特異的なマーカーはなく,確定診断,ステージ診断のためには疾患定義からわかるように病理組織診断が必須である.しかし,肝生検の侵襲性とコストの問題,患者数の多さからすべての症例に対し病理診断を確認することは不可能である.腹部超音波検査は肝組織に中性脂肪が過剰に蓄積した脂肪性肝疾患を高感度に検出するよい代替検査であるが,炎症の活動性,肝線維化ステージの診断に対しては有用とはいえない.最近,肝線維化ステージ評価検査としてFibroscan®などのelastography が実用化されはじめているが,広く普及するに至っていない.現在はこれらをカバーするために血液・生化学検査を適切に評価することが必要である.……(雑誌本文は続きます)
 NASH/NAFLDのすべて 成因から栄養療法まで 診断法:血液・生化学的検査 大竹孝明・他
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NASH/NAFLDのすべて
116巻6号 2010年5月25日
月刊(B5判,200頁)
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雑誌コード:09320-05
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