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114巻6号 2009年5月25日 p.621-626
 静脈・経腸栄養UPDATE 2009  
小児におけるアウトカム指標としての予後推定栄養指数―小児におけるPNIの意義
武庫川女子大学大学院 生活環境学研究科食物栄養学専攻
脇田真季,松岡美緒
兵庫県立こども病院 栄養指導課
谷口章子,川脇 恵
武庫川女子大学 生活環境学部 食物栄養学科
高岸和子,雨海照祥
キーワード  小児,PNI,アウトカム指標,ICU 在室日数,時間価値
予後推定栄養指数の意義  
 1980 年にBuzby らによって,術前の栄養指標が術後合併症の発生率と正の相関性のあることが報告された.彼らは,血清アルブミン,上腕三頭筋皮下脂肪厚,血清トランスフェリン,遅延型皮膚過敏反応を組み合わせたPrognostic Nutritional Index(PNI)を提唱した.
 それ以後,同様の複数の栄養指標を組み合わせた,より総合的な栄養状態の評価方法設定の試みが,急速に行われるようになってきた.
 とくに外科領域ではその後も,手術成績との関連性が重視され,術前の栄養状態と術後合併症の発生率,術後の回復過程との間に相関が認められるとの報告が相次いだ.同様に欧米およびわが国でも,術前の栄養状態から,手術施行の可否,術後合併症の発生の危険率や創傷治癒の状態を推定し,術後経過を推測する指数が報告されている.……(雑誌本文は続きます)
 静脈・経腸栄養UPDATE 2009 小児におけるアウトカム指標としての予後推定栄養指数―小児におけるPNIの意義 脇田真季・他
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静脈・経腸栄養UPDATE 2009
114巻6号 2009年5月25日
月刊(B5判,184頁)
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