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臨床検査の最前線―将来の検査を展望する
263巻13号 2017年12月30日 p.1224-1228
第5土曜特集 臨床検査の最前線――将来の検査を展望する 日本発の新感染症マーカー“プレセプシン”に寄せる期待と現実 細川康二・志馬伸朗
サマリー   敗血症の治療に際しては,迅速な診断が重要となる.CRPやプロカルシトニンに次ぐ,新しい敗血症診断のための血中バイオマーカーとして,プレセプシンが注目されている.プレセプシンはCD14の可溶型断片であり,敗血症発症時,とくに感染症のきわめて早期から血中濃度が上昇すると報告されている.迅速診断が可能な器機が発売され,診療報酬でも算定可能である.しかし,プロカルシトニンに比べて研究発表の数は少なく,いまだにこのCD14可溶型断片の生理的な機能は不明である.また,腎機能悪化や透析患者で上昇することが知られており,使用に注意を要する.本稿ではこれまでの研究経過を取り巻く社会的背景と合わせて概説する.
キーワード  敗血症,診断,感染症マーカー,プレセプシン
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臨床検査の最前線―将来の検査を展望する
263巻13号 2017年12月30日
週刊(B5判,258頁)
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