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臨床検査の最前線―将来の検査を展望する
263巻13号 2017年12月30日 p.1185-1188
第5土曜特集 臨床検査の最前線――将来の検査を展望する アルツハイマー型認知症のバイオマーカー 池内健
サマリー   アルツハイマー病(AD)の診断ツールとしてのバイオマーカーの重要性が高まっている.ADの脳内病理を反映する脳脊髄液バイオマーカーは,改訂診断基準(2011年)に取り入れられ,認知症の診断学は,症候学や画像形態を中心とした病型診断から,背景分子病理を重視した病型診断へと移行しつつある.病型診断における重要性に加え,認知機能障害が出現する前の無症候期(プレクリニカル期)での早期診断,軽度認知障害からADへのコンバート予測,疾患修飾薬の薬剤効果判定など,脳脊髄液バイオマーカーの応用範囲が広がっている.低侵襲性,汎用性の面から期待されている血液バイオマーカー候補が同定されており,実用化に向けた開発が進んでいる.
キーワード  アルツハイマー型認知症(AD),脳脊髄液,プレクリニカル,分子病理,血液バイオマーカー
第5土曜特集 臨床検査の最前線――将来の検査を展望する アルツハイマー型認知症のバイオマーカー 池内健
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臨床検査の最前線―将来の検査を展望する
263巻13号 2017年12月30日
週刊(B5判,258頁)
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