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臨床検査の最前線―将来の検査を展望する
263巻13号 2017年12月30日 p.1131-1135
第5土曜特集 臨床検査の最前線――将来の検査を展望する 呼吸器感染症のなかのヒトメタニューモウイルス感染症――ヒトメタニューモウイルス抗原定性 菊田英明
サマリー   ヒトメタニューモウイルス(hMPV)は,2001年にRSウイルス(respiratory syncytial virus:RSV)に類似した呼吸器感染症を引き起こすウイルスとして発見された.その後,2004年にコロナウイルスNL63が,2005年にはコロナウイルスHKU1,ヒトボカウイルスなど呼吸器感染症を引き起こすウイルスがつぎつぎと発見された.これら新しく発見されたウイルスのなかで,とくにhMPVの重要性は小児科領域で周知されるようになってきたが,内科領域での認知度はいまだ高くはない.hMPVの証明はウイルス遺伝子を検出することがもっとも鋭敏で最良の方法であるが,臨床の場においてリアルタイムで検査することができない.しかし,2014年からイムノクロマト法によるhMPV抗原定性が保険適用となり,hMPV感染症は臨床の場で診断できる感染症となった.今回,hMPVについて概説しhMPV抗原定性をどのような時に使用すべきか考察したい.
キーワード  ヒトメタニューモウイルス,RSウイルス,抗原定性,イムノクロマト法,喘鳴
第5土曜特集 臨床検査の最前線――将来の検査を展望する 呼吸器感染症のなかのヒトメタニューモウイルス感染症――ヒトメタニューモウイルス抗原定性 菊田英明
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臨床検査の最前線―将来の検査を展望する
263巻13号 2017年12月30日
週刊(B5判,258頁)
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