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臨床検査の最前線―将来の検査を展望する
263巻13号 2017年12月30日 p.1005-1010
第5土曜特集 臨床検査の最前線――将来の検査を展望する 病理組織を用いたコンパニオン診断2017最前線──ROS1遺伝子,PD-L1遺伝子,RAS遺伝子,BRAF遺伝子 佐々木毅
サマリー   コンパニオン診断法とは,治療効果が期待できる分子標的薬などの使用を前提として,その標的蛋白質の過剰発現や遺伝子多型等を確認する手法であり,とくにがんの“個別化治療(personalized medicine)”あるいは“患者層別化”にとっては不可欠な検査・診断法である.病理組織検体を用いたコンパニオン診断は近年,治療薬との組合わせにより,飛躍的に増えている.病理組織を用いたコンパニオン診断には,免疫組織化学染色や遺伝子検査があるが,未固定検体のみでなくホルマリン固定後パラフィン包埋(FFPE)検体も使用できる点が魅力である.本稿では,このコンパニオン診断のなかでも,2015年以降に保険収載されたROS1融合遺伝子(保険収載2017.6),PD-L1タンパク免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製(同2017.2),RAS遺伝子検査(同2015.4),BRAF V600(同2015.2)について解説する.
キーワード  コンパニオン診断,ROS1遺伝子,PD-L1遺伝子,RAS遺伝子,BRAF遺伝子
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臨床検査の最前線―将来の検査を展望する
263巻13号 2017年12月30日
週刊(B5判,258頁)
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雑誌コード:20475-12/30
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