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臨床検査の最前線―将来の検査を展望する
263巻13号 2017年12月30日 p.999-1003
第5土曜特集 臨床検査の最前線――将来の検査を展望する リキッドバイオプシー――がんにおける臨床応用と将来展望 松阪諭
サマリー   がんの進行過程や治療経過中に,がん細胞は多様にゲノム情報を変化させることが知られており,さまざまな時点でリアルタイムにがん細胞をサンプリングし生物学的情報を取得できる診断システムの構築が望まれる.“リキッドバイオプシー”は,低侵襲な手技で取得できる血液などの体液からがん診断や薬剤の治療効果予測を行う技術であり,がん診断および治療において重要な役割を果たすと期待される.血液には,がん組織から浸潤・遊走したがん細胞(CTC)やがん細胞由来のDNA(ctDNA),がん細胞から放出されたエクソソームなどが混在している.がん医療はゲノム情報をベースとしたゲノム医療として急速な発展を遂げつつあり,つぎつぎと画期的な薬剤が開発されており,血液中のがん由来成分をがん診断に利用する“リキッドバイオプシー”は,有用なコンパニオン診断薬になると期待される.本稿では,リキッドバイオプシーとしてとくに注目されているCTC,ctDNAについて,最新の知見とともに解説する.
キーワード  CTC,ctDNA,cfDNA,エクソソーム,CEC
第5土曜特集 臨床検査の最前線――将来の検査を展望する リキッドバイオプシー――がんにおける臨床応用と将来展望 松阪諭
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臨床検査の最前線―将来の検査を展望する
263巻13号 2017年12月30日
週刊(B5判,258頁)
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雑誌コード:20475-12/30
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