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122巻6号 2013年5月25日 p.740-744
 脂質異常症UPDATE2013  
内分泌疾患にともなう脂質異常症
帝京大学医学部附属溝口病院第四内科
原 眞純
福島県立医科大学会津医療センター糖尿病・代謝・腎臓内科
塚本和久
キーワード  二次性脂質異常症,内分泌疾患,リポ蛋白代謝
内分泌疾患と脂質異常症  
 血漿中の脂質は主としてリポ蛋白として存在する.リポ蛋白は,中性の脂質を中心部にもち,アポ蛋白とよばれる蛋白質とリン脂質および遊離コレステロールによる膜で表面を覆われた粒子であり,疎水性の脂質を血漿中で安定した形で輸送する担体である.脂質異常症発症には,リポ蛋白の構成要素である脂質の合成や吸収,リポ蛋白を構成するアポ蛋白の合成や異化,リポ蛋白代謝にかかわる酵素の活性,などの要素の異常がかかわっている.そしてこれら要素の多くは,インスリンなどのホルモンにより調節を受ける.このため内分泌疾患によるホルモンレベルの変化は,血中リポ蛋白代謝に影響し,二次性の高脂血症や低脂血症をきたす.
 本稿では,二次性脂質異常症のうち,内分泌疾患と関連したものについて,ホルモンとリポ蛋白代謝との関係を中心に概説する.……(雑誌本文は続きます)
 脂質異常症UPDATE2013 内分泌疾患にともなう脂質異常症 原眞純,塚本和久
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脂質異常症UPDATE 2013
122巻6号 2013年5月25日
月刊(B5判,228頁)
発行時参考価格 2,700円
注文コード:740820
雑誌コード:09320-05
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注文コード:746370


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