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114巻6号 2009年5月25日 p.748-752
 静脈・経腸栄養UPDATE 2009  
クローン病における経腸栄養剤使用の新機軸
福島労災病院 消化器科
田井真弓,江尻 豊
同 栄養サポートセンター
田村佳奈美
武庫川女子大学 生活環境学部食物栄養学科
雨海照祥
キーワード  クローン病,経腸栄養法,アルギニン
はじめに  
 クローン病は原因不明で,主として若年者にみられ,潰瘍や線維化をともなう肉芽腫性炎症性病変からなり,消化管のどの部位にも起こりうる.わが国での患者は増加傾向にあり,ライフスタイルの変化,なかでも食生活の欧米化が関係していると考えられている.クローン病の薬物療法については5-アミノサルチル酸(5-ASA)製剤が中心であったが,生物学的製剤のインフリキシマブが導入され,症例によっては高い改善効果を示している.わが国において栄養療法は第一選択療法であり,薬物療法と併用しながら急性増悪期にも寛解維持時にも施行される.病勢が重篤な場合や腸管狭窄,大量出血,高度の肛門部病変などの合併症を有する場合は完全静脈栄養療法が施行されるが,症状の改善に応じて早期からの経腸栄養法が推奨される.経腸栄養法は長期間継続していくことが大切であり,経腸栄養剤の投与法を個々の状況にあわせて調整していく必要がある.……(雑誌本文は続きます)
 静脈・経腸栄養UPDATE 2009 クローン病における経腸栄養剤使用の新機軸 田井真弓・他
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静脈・経腸栄養UPDATE 2009
114巻6号 2009年5月25日
月刊(B5判,184頁)
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