 |
目 次 |
 |
|
■N-結合型糖鎖による細胞接着と上皮間葉転換(EMT)の制御……顧建国
■細胞外小胞の糖鎖情報からみえてきたがんとの関連……原田陽一郎
■がんにおけるルイス糖鎖の生物学的機能……福岡智哉・他
■がんや前がん病変におけるヘパラン硫酸およびケラタン硫酸の機能……大川祐樹
■免疫チェックポイント分子としてのSiglecファミリーとその腫瘍免疫への関与……安形高志
■レクチン融合薬を用いた糖鎖標的がん治療戦略……下村治・他
【免疫学】
STINGリガンドと抗CD47抗体の併用によるがん免疫療法……大栗敬幸・他 
227巻13号 2008年12月27日号 Tリンパ球の細胞傷害活性を規定するNotchシグナル 安友康二……1085
228巻2号 2009年1月10日号 T前駆細胞はミエロイド系細胞への分化能を保持している──新しい血液細胞分化経路図 河本宏・和田はるか……185
228巻11号 2009年3月14日号 転写因子E2AとTCRβ遺伝子の対立遺伝子排除 縣保年……1127
228巻13号 2009年3月28日号 ENUミュタジェネシスによるアレルギー疾患関連遺伝子変異の解明 吉田尚弘……1262
229巻3号 2009年4月18日号 Alzheimer病のワクチン療法の現状 大倉良夫・松本陽……220
229巻12号 2009年6月20日号 感染とサイトカイン・サイトカイン情報伝達 松川昭博……1157
230巻4号 2009年7月25日号 IL-3レセプタ−シグナルによる好塩基球のサイトカイン産生制御の解明 肥田重明・瀧伸介……303
231巻13号 2009年12月19日号 C/EBPファミリー転写因子による好中球産生の制御機構 平位秀世……1199
232巻2号 2010年1月9日号 肝のIL-7による免疫系制御 村上正晃・澤幸久……149
232巻4号 2010年1月23日号 好塩基球のあらたな機能――アレルギー誘導抗原提示細胞 善本知広……285
232巻8号 2010年2月20日号 cAMPによる炎症性サイトカイン産生抑制の新規機構 古賀敬子・吉村昭彦……878
232巻11号 2010年3月13日号 MinaとTh2バイアス 久保允人……1166
234巻11号 2010年9月11日号 記憶ヘルパーT細胞の生存の場 常世田好司……1056
234巻12号 2010年9月18日号 胸腺プロテアソームによるCD8+T細胞のレパトア形成 新田剛・高濱洋介……1129
235巻2号 2010年10月9日号 トキソプラズマ原虫ROP16による宿主免疫抑制のメカニズム 山本雅裕・竹田潔……193
235巻3号 2010年10月16日号 Danger signalとその疾患への関与 河野肇……270
236巻2号 2011年1月8日号 脂質を標的とした新しい免疫応答――その発見から臨床展開まで 桑田啓貴・杉田昌彦……147
236巻7号 2011年2月12日号 樹状細胞移動を制御する免疫セマフォリン 高松漂太・熊ノ郷淳……741
236巻8号 2011年2月19日号 Th17細胞分化に必須の転写制御因子“IκBζ” 岡本一男・高柳広……803
236巻9号 2011年2月26日号 転写因子Bcl11bによるT細胞分化チェックポイント 伊川友活・河本宏……864
236巻11号 2011年3月12日号 新規アレルギー抑制分子,Allergin-1の発見 田原聡子・澁谷彰……1061
237巻3号 2011年4月16日号 CD28スーパーアゴニスト 高畠義嗣……260
237巻4号 2011年4月23日号 Gata3遺伝子のエピジェネティック制御 小野寺淳……314
237巻11号 2011年6月11日号 常在クロストリジウム属菌による制御性T細胞誘導 本田賢也・他……1071
237巻13号 2011年6月25日号 CTLA-4によるT細胞活性化の時空間的制御 横須賀忠……1199
238巻8号 2011年8月20日号 ビフィズス菌による酢酸産生とO157感染防御 大野博司……799
240巻2号 2012年1月14日号 pDCによる新たなIgA産生誘導メカニズム 樗木俊聡・手塚裕之……182
240巻3号 2012年1月21日号 B細胞のCa2+シグナルと自己免疫性炎症反応の抑制 馬場義裕・黒崎知博……243
240巻4号 2012年1月28日号 EomesoderminとTh17分化 鈴木麻友・他……316
240巻11号 2012年3月17日号 転写因子E4BP4による抗炎症性サイトカインIL-10の可塑的発現制御機構 本村泰隆・久保允人……932
241巻8号 2012年5月26日号 iNKT細胞による細菌糖脂質の認識および肺炎球菌感染防御における重要性 金城雄樹……601
241巻12号 2012年6月23日号 IL-17A産生TCRγδT細胞 梅村正幸・松崎吾朗……920
242巻2号 2012年7月14日号 リポペプチド――ウイルスが生み出すあらたな免疫標的分子 森田大輔・杉田昌彦……199
242巻3号 2012年7月21日号 PathogenicメモリーTh2細胞の同定とIL-5産生分子メカニズムの解明 遠藤裕介・中山俊憲……266
242巻4号 2012年7月28日号 生体内の変化を認識するC型レクチン受容体Mincle――病原体と損傷自己の認識 森大輝・山ア晶……345
242巻6号 2012年8月11日号 pDCsと免疫応答 佐藤克明……541
243巻3号 2012年10月20日号 記憶ヘルパーT細胞形成におけるCD69の役割 篠田健太・中山俊憲……247
243巻4号 2012年10月27日号 TypeIINKT細胞と肥満 佐藤雅・岩渕和也……322
243巻6号 2012年11月10日号 ガンマデルタT細胞と癌制御―その基礎と臨床展開 田中義正……543
243巻8号 2012年11月24日号 濾胞性T細胞のIL-4産生制御とIgE抗体産生 原田陽介・久保允人……689
245巻7号 2013年5月18日号 転写因子Sox4によるTh2細胞分化制御 桑原誠・他……602
245巻8号 2013年5月25日号 TRIM28による自己炎症性T細胞の制御 竹馬俊介……665
246巻3号 2013年7月20日号 NKT細胞によるメモリーCD4 T細胞の数と機能の制御 岩村千秋・中山俊憲……262
246巻4号 2013年7月27日号 腸管IgA産生におけるPD-1の役割 河本新平・Fagarasan Sidonia……320
246巻11号 2013年9月14日号 Etsファミリー転写因子Spi-BによるM細胞分化の制御 金谷高史・大野博司……980
246巻12号 2013年9月21日号 IL-7産生細胞のリンパ組織内分布 原崇裕・生田宏一……1055
247巻3号 2013年10月19日号 EAEと血液脳関門──過剰な神経の活性化が中枢神経系への免疫細胞の侵入口をつくる 村上正晃……279
247巻6号 2013年11月9日号 Mst1による胸腺細胞のインテグリン接着制御と選択機構 植田祥啓・木梨達雄……565
248巻7号 2014年2月15日号 胸腺ナース細胞はT細胞二次選択の場を提供する 中川靖士・高濱洋介……549
248巻8号 2014年2月22日号 肝細胞が産生するIL-7の機能 生田宏一……615
249巻11号 2014年6月14日号 GATA3複合体によるTh2細胞の分化誘導と増殖制御メカニズム 細川裕之・中山俊憲……1195
249巻12号 2014年6月21日号 HLA-Gによるコラーゲン誘導性関節炎抑制効果 黒木喜美子……1261
249巻13号 2014年6月28日号 インターフェロンγ誘導性GTPaseとトキソプラズマ感染防御 大嶋淳・他……1325
250巻2号 2014年7月12日号 T細胞におけるRegnase-1を介した新たな転写後制御機構の解明 植畑拓也・審良静男……146
250巻3号 2014年7月19日号 後期T細胞分化におけるIL-7Rの機能 谷一靖江・生田宏一……226
250巻4号 2014年7月26日号 結核菌コードファクターに対する免疫賦活化作用を担うC型レクチン受容体 三宅靖延・山ア晶……287
250巻7号 2014年8月16日号 Ca流入とT細胞分化 大洞将嗣……512
250巻11号 2014年9月13日号 plasmacytoid dendritic cellの分化とその制御 小内伸幸・樗木俊聡……1044
251巻3号 2014年10月18日号 IL-15産生細胞の可視化――免疫系の微小環境の解明に期待 生田宏一・崔広為……245
251巻11号 2014年12月13日号 レチノイン酸を高産生するヒト樹状細胞の同定 門脇則光……1075
251巻13号 2014年12月27日号 インフラマソーム/ASCスペック――最新の知見 土屋晃介……1148
252巻7号 2015年2月14日号 免疫抑制療法の進歩と展開 川原敏靖・古川博之……820
252巻8号 2015年2月21日号 TIM-4による免疫制御の多様性 地主将久……893
252巻11号 2015年3月14日号 MDA5と自己免疫 鬼澤秀夫・他……1171
253巻7号 2015年5月16日号 関節リウマチにおける標的自己抗原RPL23A分子の同定 伊藤能永……590
253巻12号 2015年6月20日号 関節炎におけるFox3p+T細胞のT17細胞への転換 小松紀子……1179
254巻4号 2015年7月25日号 TLR4と免疫受容体MAIR-IIは炎症性単球の感染局所への集積を促進する 戸塚直也・澁谷彰……303
254巻11号 2015年9月12日号 制御性T細胞におけるHLH型転写因子Id2とId3による転写制御は,Th2型炎症を抑制する 宮崎正輝……1069
255巻11号 2015年12月12日号 胸腺髄質上皮細胞分化のネガティブフィードバック制御 秋山伸子・秋山泰身……1119
256巻2号 2016年1月9日号 HLA分子の安定性と自己免疫疾患 宮寺浩子……167
256巻4号 2016年1月23日号 自然リンパ球による腸管上皮細胞の糖鎖修飾誘導システム 後藤義幸……317
256巻12号 2016年3月19日号 樹状細胞を用いた癌の免疫療法 門脇則光……1235
257巻2号 2016年4月9日号 Regnase-1とRoquinによる炎症性mRNAの制御 三野享史・竹内理……180
257巻9号 2016年5月28日号 肥満病態における脂肪酸代謝酵素ACC1によるTh17細胞分化制御機構の解明 遠藤裕介・中山俊憲……942
257巻11号 2016年6月11日号 エンハンサーによるIL-7レセプターの発現の制御 生田宏一・他……1170
257巻13号 2016年6月25日号 ミトコンドリア機能と活性化B細胞分化 菅井学……1327
258巻4号 2016年7月23日号 Notchシグナルによるメモリー CD4 T 細胞の生存維持 九十九伸一・安友康二……325
258巻13号 2016年9月24日号 肺炎クラミジアによる宿主NLRP3インフラマソームの利用と増殖 伊藤竜太・廣松賢治……1212
259巻3号 2016年10月15日号 免疫寛容成立に必須な核蛋白:SATB1 近藤元就……261
259巻8号 2016年11月19日号 腸内細菌によるTreg誘導の分子機構 柏木一光・吉村昭彦……875
259巻9号 2016年11月26日号 ヒト化マウスを用いたWT1特異的ヒトCD8+ T細胞の誘導 名島悠峰・石川文彦……947
259巻11号 2016年12月10日号 粘膜の死細胞――CD300a免疫受容体による免疫応答の制御 小田ちぐさ・澁谷彰……1147
260巻10号 2017年3月11日号 芳香族炭化水素受容体AHRシグナルを介する自然免疫インターフェロン経路の新たな制御機構 山田大翔・岡晃教……913
260巻11号 2017年3月18日号 NETs形成の分子メカニズム 宍倉匡祐・堀内久徳……989
261巻4号 2017年4月22日号 CD69-Myl9システムによるアレルギー性気道炎症の制御 木村元子・林ア浩史……325
261巻7号 2017年5月13日号 微生物による抗体免疫逃避を検出するあらたな生体防御機構 平安恒幸……762
261巻11号 2017年6月10日号 2型自然リンパ球の制御機構 古賀諭・茂呂和世……1103
261巻12号 2017年6月17日号 大腸癌腫瘍周囲環境におけるFOXP3陽性T細胞の評価 西塔拓郎・坂口志文……1180
261巻13号 2017年6月24日号 結核菌を認識するあらたなC型レクチン受容体 西村直矢・他……1243
262巻13号 2017年9月23日号 Th2分化における好塩基球の役割 三宅健介・烏山一……1183
263巻3号 2017年10月21日号 胸腺内CD8T細胞分化機構 木村元子……258
263巻8号 2017年11月25日号 肉芽腫形成を制御するS100A9陽性好中球 水谷龍明・杉田昌彦……671
264巻2号 2018年1月13日号 腸内真菌叢の解析 藤本康介・植松智……180
264巻12号 2018年3月24日号 転写因子E-Id蛋白質の制御軸が獲得系リンパ球の分化を規定し,自然リンパ球との分化の分岐点を制御する 宮崎正輝・宮崎和子……1056
265巻6号 2018年5月12日号 T細胞を若返らせる技術とがん免疫療法への応用 近藤泰介・吉村昭彦……517
265巻7号 2018年5月19日号 血球貪食のメカニズム 石止貴将・華山力成……597
266巻8号 2018年8月25日号 IRF4-BATF複合体と刺激強度依存的遺伝子誘導 岩田有史……611
266巻11号 2018年9月15日号 グルココルチコイドと免疫概日リズムが制御する生体防御機構 榛葉旭恒・生田宏一……865
266巻12号 2018年9月22日号 PD-1欠損マウスにおける情動行動変化──免疫活性化の情動への影響 宮島倫生……935
267巻8号 2018年11月24日号 補体C1qによる死細胞除去とMafBの役割 濱田理人・高橋智……609
268巻2号 2019年1月12日号 非古典的単球の生存を制御する転写因子C/EBPβ 平位秀世……145
268巻8号 2019年2月23日号 自然免疫センサーによる内在性のウイルス様核酸の認識 米山光俊……661
269巻7号 2019年5月18日号 ヘルパーT細胞における共抑制分子の発現制御機構 千原典夫……549
269巻8号 2019年5月25日号 自己免疫性関節炎の発症・慢性化の原因となる炎症ネットワークメカニズムの解明 廣田圭司……603
269巻10号 2019年6月8日号 β2アドレナリン受容体による2型自然リンパ球の応答制御 森山彩野……812
269巻11号 2019年6月15日号 マラリアの重症化メカニズム 齋藤史路・荒瀬尚……875
270巻7号 2019年8月17日号 第3の免疫チェックポイント分子LAG-3によるヘルパーT細胞応答の選択的な抑制機構 丸橋拓海・岡崎拓……567
271巻2号 2019年10月12日号 再生免疫療法の実用化に向けて――iPS細胞から抗がんキラーT細胞を産生する 南川淳隆・金子新……200
271巻3号 2019年10月19日号 IL-9受容体シグナルを介した記憶B細胞の二次応答制御 高塚翔吾……279
271巻6号 2019年11月9日号 高安動脈炎におけるNK細胞およびCTLの重要性 吉藤元・寺尾知可史……612
272巻11号 2020年3月14日号 炎症反応を強力に抑える活性イオウ誘導体 澤智裕……1155
273巻4号 2020年4月25日号 Sox8はM細胞の成熟に必要な転写因子である 木村俊介……330
273巻6号 2020年5月9日号 皮膚自然リンパ球による脂腺と常在細菌叢の制御 小林哲郎……530
273巻8号 2020年5月23日号 HIV-1潜伏感染維持と再活性化におけるN4BP1の関与 山岨大智……657
275巻7号 2020年11月14日号 肥満細胞自らがアレルギー応答を抑制する仕組み 小田ちぐさ・澁谷彰……822
276巻2号 2021年1月9日号 FROUNTは免疫チェックポイント阻害薬の障壁となるがん促進マクロファージを制御する――古い薬が新たながん免疫療法の扉を拓いた 寺島裕也・遠田悦子……158
276巻7号 2021年2月13日号 1型自然リンパ球は急性肝障害において保護的な役割を持つ 鍋倉宰・澁谷彰……730
278巻3号 2021年7月17日号 新型コロナウイルス感染症における液性免疫の異常――胚中心およびBcl6陽性濾胞性ヘルパーT細胞の減少 金子直樹……233
278巻9号 2021年8月28日号 COVID-19における免疫応答の性差 高橋岳浩・岩崎明子……782
278巻11号 2021年9月11日号 腫瘍由来可溶型CD155を介した新規免疫逃避機構 奥村元紀・渋谷和子……977
280巻9号 2022年2月26日号 TRIM28は内在性レトロウイルスの抑制を通じ,T細胞免疫の暴走を抑制する 竹馬俊介……947
280巻13号 2022年3月26日号 Non-Coding DNA領域による制御性T細胞分化メカニズム 川上竜司……1326
281巻9号 2022年5月28日号 STINGリガンドと抗CD47抗体の併用によるがん免疫療法 大栗敬幸・他……912
【医療行政】
医薬品副作用被害救済制度の現状と課題……山田和男・他 
254巻2号 2015年7月11日号 病院機能分化施策に応じた病院の変遷 加藤尚子・近藤正英……173
262巻9号 2017年8月26日号 アルコール健康障害対策推進基本計画 樋口進……810
272巻2号 2020年1月11日号 新専門医制度の現状 寺本民生……179
272巻4号 2020年1月25日号 公認心理師への期待と課題 武田雅俊……331
272巻6号 2020年2月8日号 認知症施策推進大綱と認知症対策官民イノベーション実証基盤整備事業 武田雅俊……545
276巻13号 2021年3月27日号 学校心臓検診の課題 久賀圭祐……1195
277巻3号 2021年4月17日号 EU離脱と英国医療――「合意」成立を受けて 松田亮三……238
281巻9号 2022年5月28日号 医薬品副作用被害救済制度の現状と課題 山田和男・他……914
【バイオインフォマティクスの世界】
9.疾患ゲノム解析II:GWAS解析……重水大智 
280巻11号 2022年3月12日号 はじめに 奥田修二郎……1188
280巻11号 2022年3月12日号 1.ゲノム解析におけるバイオインフォマティクスの役割 奥田修二郎……1189
280巻12号 2022年3月19日号 2.トランスクリプトームデータの一般的な解析手順 橋本浩介……1267
280巻13号 2022年3月26日号 3.プロテオミクスと質量分析――疾患の現場にいたのはどの遺伝子だ? 三浦信明……1341
281巻2号 2022年4月9日号 4.マイクロバイオームと臨床メタプロテオミクス:共棲細菌がチームで働く仕組みの解明 三浦信明……210
281巻3号 2022年4月16日号 5.メタボロミクスにおける「質量分析インフォマティクス」 山本博之……283
281巻4号 2022年4月23日号 6.グライコインフォマティクス(糖鎖インフォマティクス) 細田正恵・他……349
281巻7号 2022年5月14日号 7.バイオインフォマティクスの根幹を担うデータベース 奥田修二郎……784
281巻8号 2022年5月21日号 8.疾患ゲノム解析I:NGS解析 重水大智……854
281巻9号 2022年5月28日号 9.疾患ゲノム解析II:GWAS解析 重水大智……920
281巻11号 2022年6月11日号 10.機械学習による薬物応答トランスクリプトームの解析と疾患治療薬の探索 岩田通夫・山西芳裕……1103
281巻12号 2022年6月18日号 11.画像診断用人工知能――コンピュータ支援診断(CAD) 近藤世範……1173
281巻13号 2022年6月25日号 12.臨床におけるバイオインフォマティクス 吉原弘祐・他……1239