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腸と健康:腸オルガノイドが挑む次世代バイオモデル
270巻11号 2019年9月14日 p.1053-1058
好酸球性消化管疾患
サマリー   好酸球性消化管疾患(EGID)は近年患者数が増加しており,世界的に問題となっている.欧米では食道に限局した好酸球性食道炎(EoE)が多く,わが国では広い範囲に炎症を起こす好酸球性胃腸炎(EGE)が多い.しかし,近年日本でもEoEの報告が増加傾向にある.EoEは診断方法,治療法について国際ガイドラインが整備されていて,プロトンポンプ阻害薬,喘息治療用吸入ステロイド嚥下治療,6種食物除去など,比較的副作用が少ない治療法で効果が得られる.EGEについては,疾患サブグループの特定,診断基準の策定はなされていない.標準治療は全身ステロイドであり,今後の治療開発が待たれる.どちらも食物などが原因となった非IgE依存性炎症が中核ではないかと考えられ,免疫学的メカニズムの解明が重要である.本稿では,これまでに解明されたことを中心に解説する.
キーワード  好酸球性消化管疾患(EGID),好酸球性食道炎(EoE),好酸球性胃腸炎(EGE)
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腸と健康:腸オルガノイドが挑む次世代バイオモデル
270巻11号 2019年9月14日
週刊(B5判,70頁)
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雑誌コード:20472-9/14
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