医歯薬出版のページサイトマップ
医学のあゆみTOP最新号通常号第1土曜特集号第5土曜特集号バックナンバー年間定期購読
ホーム雑誌一覧医学のあゆみ254巻8号 > 論文詳細
構造生物学が推進する医薬基盤とその応用
254巻8号 2015年8月22日 p.535-539
AYUMI 構造生物学が推進する医薬基盤とその応用 巨大受容体sorLAのVps10pドメインによるアミロイドβ認識機構とそのAlzheimer病発症における役割 北郷悠・高木淳一
サマリー   Alzheimer型認知症(AD)は明確な予防法・治療法が確立していない難病のひとつであり,その発症メカニズムも不明な点が多いが,アミロイドβ(Aβ)ペプチドが細胞外で凝集体となって蓄積し,それが何らかの形で発症にかかわっているのはほぼ間違いないとされている.著者らは2014年に,巨大受容体sorLAがAβを細胞内で直接捕捉し,分解経路へと誘導することを発見した.著者らはさらにsorLAのAβ認識についての構造生物学的研究を進め,sorLAがそのN末端に存在するVps10pドメインを使ってAβをどのように認識しているのかを詳細に明らかにすることに成功した.その結果,sorLA Vps10pドメインはβシート凝集を起こしやすいペプチドを広く認識する巧妙なメカニズムを備えていることが明らかとなった.
キーワード  Alzheimer型認知症(Alzheimer’s disease:AD),sorLA,分子生物学,構造生物学,X線結晶構造解析
AYUMI 構造生物学が推進する医薬基盤とその応用 巨大受容体sorLAのVps10pドメインによるアミロイドβ認識機構とそのAlzheimer病発症における役割 北郷悠・高木淳一
本論文を購入 特集TOPへ戻る
週刊「医学のあゆみ」のご注文
構造生物学が推進する医薬基盤とその応用
254巻8号 2015年8月22日
週刊(B5判,70頁)
発行時参考価格 1,100円
注文コード:925408
雑誌コード:20474-8/22
品切れ
電子版の購入

本書は電子版を販売しています.

以下のウェブサイトで論文単位の購入が可能です.

Pier Onlineメディカルオンライン

※リンク先は医歯薬出版株式会社のウェブサイトではありません.利用方法等は各ウェブサイトへお問い合わせください.

お問い合わせ 会社案内 About us リンクについて オンラインショップの返品について
当サイトはリンクフリーです。ご自由にリンクしてください.
Copyright (C) 2022 Ishiyaku Pub,Inc.