やさしさと健康の新世紀を開く 医歯薬出版株式会社

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EBM物理療法
根拠・意思決定・臨床適応

発行時参考価格 14,000円
  • 総頁数:496頁 / 2色
  • 判型:A4判
  • 発行年月:2003年6月
  • ISBN978-4-263-21144-1
  • 注文コード:211440

内容紹介

●リハビリテーション臨床家が使用するすべての物理療法について,EBMを背景に物理療法の選択と適応の根拠を検証.適用技術,禁忌と注意事項,カルテへの記載方法などを詳述し,今後の研究の方向性までを示す.本書は物理療法の臨床適応に十分な知識と確固たる基礎を提示する.
●内容は3つのセクションに分かれており,第1セクションでは物理療法が適用される病理過程について論じ,第2セクションでは各物理療法の効果と特質,適応技術,禁忌と注意事項などを,第3セクションでは複数の治療オプションのなかから特定の物理療法を選択するガイドライン,および今後の研究の方向性を示す.
●本書は,臨床所見の分析,物理療法の特性と実証研究,物理療法適用の意思決定,リハビリテーションプログラムに物理療法を組み込んだ治療計画の立案,適用技術,治療指標の設定などについて,実証的な臨床研究に基づいたガイドラインを提示する.

目次

第1章 はじめに
セクション 1 病理と患者の抱える問題
第2章 炎症と修復
第3章 疼 痛
第4章 運動制限
第5章 トーヌス異常
セクション 2 物理療法
第6章 温熱療法:物理学的原理,寒冷および表在性温熱
第7章 水治療法
第8章 牽引と圧迫
第9章 超音波
第10章 電磁放射線
第11章 電流
セクション 3 現在と将来の臨床における物理療法のまとめ
第12章 患者治療のための理想的な物理療法の選択
ざまな保健医療供給システム内での物理療法の利用
第13章 リハビリテーションにおける物理療法の今後の研究の方向性

著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです.現在とは異なる場合があります.

【監訳者略歴著】
眞野行生 まのゆきお
 1943年 愛知県に生まれる
 1968年 名古屋大学医学部卒業
 1972年 名古屋大学第一内科医員
 1972年 米国New York University,Institute of Rehabilitation Medicine,Department of Physical Medicine & Rehabilitation
 1974年 米国Baylor College of Medicine,Department of Neurology,
 1975年 米国University of Maryland,Department of Neurology,School of Medicine,Neuromuscular Research Unit
 1978年 国立精神・神経センター疾病研究第4部研究室長
 1981年 奈良県立医科大学神経内科学講座助教授
 現 在 北海道大学大学院医学研究科リハビリテーション医学教授
渡部一郎 わたなべいちろう
 1957年 小樽市に生まれる
 1982年 北海道大学医学部卒業
 1982年 北海道大学医学部第二内科医員
 1992年 北海道大学医学部登別分院講師
 1993年 ドイツPhysical medicine and rehabilitation,Munich university
 1996年 北海道大学医学部リハビリテーション医学講師
 1999年〜現在 北海道大学医学部附属病院リハビリテーション科助教授

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