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血栓・塞栓症の病態・検査・治療
35巻13号 2007年12月20日 p.1479-1482
臨時増刊 血栓・塞栓症の病態・検査・治療 5)急性冠症候群 海老原敏郎,三角和雄
はじめに
 急性冠症候群(acute coronary syndrome,以下ACS)とは,比較的最近確立された疾患概念である.以前は急性心筋梗塞や不安定狭心症とよばれていたものが,臨床的には後者から前者への移行期ともいうべき症例(切迫心筋梗塞ともよばれる)もあり,これらを総称して ACS と呼称されるようになった.その病態生理の本質は,冠動脈内の血栓であり,さらにその背景にあるのはアテローマ,つまり動脈硬化巣の破綻である.
 本稿では,冠動脈血栓症の診断,検査および治療についてまとめた.……(雑誌本文は続きます)
臨時増刊 血栓・塞栓症の病態・検査・治療 5)急性冠症候群 海老原敏郎,三角和雄
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血栓・塞栓症の病態・検査・治療
35巻13号 2007年12月20日
月刊(B5判,192頁)
発行時参考価格 4,200円
注文コード:296030
雑誌コード:08608-12
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