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血栓・塞栓症の病態・検査・治療
35巻13号 2007年12月20日 p.1443-1447
臨時増刊 血栓・塞栓症の病態・検査・治療 5)生理的抗凝固物質 高橋芳右
はじめに
 血栓傾向が招来する原因として,血管壁の傷害とともに,血液凝固制御能の低下およびプラスミノゲンアクチベータインヒビター−1 過剰による線溶能の低下が重要である.血液凝固の制御はアンチトロンビン−グリコサミノグリカン系,プロテイン C−トロンボモジュリン系および組織因子経路インヒビターにより行われており,アンチトロンビンおよびプロテイン C の欠乏は血栓傾向をきたす.
 これら生理的抗凝固物質は抗凝固薬(抗血栓薬)としても有用と考えられ,アンチトロンビン濃縮製剤は,以前から先天性アンチトロンビン欠乏症や播種性血管内凝固(disseminated intravascular coagulation, DIC)の治療に用いられている.また,活性化プロテイン C(activated protein C, APC)製剤やトロンボモジュリン製剤も注目されている.……(雑誌本文は続きます)
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血栓・塞栓症の病態・検査・治療
35巻13号 2007年12月20日
月刊(B5判,192頁)
発行時参考価格 4,200円
注文コード:296030
雑誌コード:08608-12
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