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血栓・塞栓症の病態・検査・治療
35巻13号 2007年12月20日 p.1429-1433
臨時増刊 血栓・塞栓症の病態・検査・治療 3)ヘパリン・ヘパリノイド製剤,抗トロンビン薬 辻肇
はじめに
 ヘパリンは,血漿アンチトロンビン(AT:antithrombin)の抗凝固作用を促進する薬剤であり,血栓・塞栓症の治療においてもっとも一般的に用いられている.また, @ トロンビンを阻害する作用(抗トロンビン活性)に比較して活性化血液凝固第X因子(Xa)を阻害する作用(抗Xa 活性)が高く,出血助長作用が弱い低分子ヘパリン, A ヘパリンと類似の作用を示すヘパラン硫酸を主成分とするへパリノイド製剤, B 直接的にトロンビンを阻害する抗トロンビン薬は,血栓・塞栓症に対する有用性が期待できるが,現在のところ本症に対する適応はわが国においては承認されていない.……(雑誌本文は続きます)
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血栓・塞栓症の病態・検査・治療
35巻13号 2007年12月20日
月刊(B5判,192頁)
発行時参考価格 4,200円
注文コード:296030
雑誌コード:08608-12
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