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血栓・塞栓症の病態・検査・治療
35巻13号 2007年12月20日 p.1421-1428
臨時増刊 血栓・塞栓症の病態・検査・治療 2)抗血小板薬 大森司
はじめに
 アスピリンが抗炎症薬として発見されてから100 年が経過した.その後,アスピリンがシクロオキシゲナーゼを抑制し抗血小板効果をもつことが明らかとなり,現在,抗血小板薬としてのアスピリンは動脈塞栓症の予防薬として不動の位置を得ている.また,チエノピリジン系の薬剤(チクロピジン,クロピドグレル)も,その活性化代謝産物の発見,またターゲットとなる ADP 受容体P2Y12が クローニングされ,より正確な薬理作用が明らかとなった.多くの臨床家たちはこれら抗血小板薬の効果を認識し,実際に臨床の場において多くの患者に使用している.しかし,これらの薬剤は血栓症の予防に働く一方,出血合併症を増加させる,いわば諸刃の剣であり,投与においてはベネフィットとデメリットを常に両天秤にかけてその適応を慎重に決定する必要がある.
 本稿では,動脈血栓症に対して抗血小板薬をより効果的に投与するための基礎知識と,臨床試験の結果について,誌面の許すかぎり論じたい.……(雑誌本文は続きます)
臨時増刊 血栓・塞栓症の病態・検査・治療 2)抗血小板薬 大森司
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血栓・塞栓症の病態・検査・治療
35巻13号 2007年12月20日
月刊(B5判,192頁)
発行時参考価格 4,200円
注文コード:296030
雑誌コード:08608-12
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