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腫瘍免疫研究の最近の進歩
271巻2号 2019年10月12日 p.187-191
AYUMI 腫瘍免疫研究の最近の進歩 腸内細菌叢とがん免疫応答 福岡聖大・西川博嘉
サマリー   腸内細菌叢は免疫系に働きかけ,非自己に対する免疫監視と自己に対する免疫寛容の調節において重要な役割を果たす.一方で,特定の腸内細菌叢は大腸がんの発生や炎症性腸疾患などの自己免疫疾患にも影響することが示されてきた.また,腸管以外の臓器のさまざまながんの腫瘍内の炎症細胞や免疫細胞へも作用し,免疫チェックポイント阻害薬を含むがん薬物療法の効果に影響を与えることも明らかになってきた.測定方法の違いや地域差などデータを解釈するうえで課題はあるものの,腸内細菌叢の解析は複雑ながん免疫応答の一端を担っていることが示唆されている.
キーワード  腸内細菌叢,大腸がん,Fusobacerium. nucleatum,免疫チェックポイント阻害薬
AYUMI 腫瘍免疫研究の最近の進歩 腸内細菌叢とがん免疫応答 福岡聖大・西川博嘉
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腫瘍免疫研究の最近の進歩
271巻2号 2019年10月12日
週刊(B5判,70頁)
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