医歯薬出版のページサイトマップ
医学のあゆみTOP最新号通常号第1土曜特集号第5土曜特集号バックナンバー年間定期購読
ホーム雑誌一覧医学のあゆみ254巻10号 > 論文詳細
アルコール医学・医療の最前線2015Update9月第1土曜特集
254巻10号 2015年9月5日 p.886-890
第1土曜特集 アルコール医学・医療の最前線2015 Update 総論:アルコール医科学――今後の展望 池嶋健一
サマリー   酒類は従来,その功罪がさまざまな観点から検討されてきたが,今日的な視点をもってあらたな科学的エビデンスの構築が必要とされている.アルコール代謝酵素の遺伝子多型は,飲酒時の酩酊反応やflushingなど明確なフェノタイプを呈するのみならず,さまざまな外因性の化学物質(xenobiotics)に対する反応性を規定している.アルコール性臓器障害の発症・進展には腸内細菌叢の変化(dysbiosis)とそれに対する自然免疫系の反応が主軸的な役割を演じていることが明らかにされつつある.また,アルコール性臓器障害には明確な性差が認められるが,その分子メカニズムの解析は今後の課題である.さらに,酒類のコンジェナーの効用についても正しいエビデンスの確率が望まれる.
キーワード  アルコール代謝酵素,アルコール性臓器障害,腸内細菌,性差医学,コンジェナー
第1土曜特集 アルコール医学・医療の最前線2015 Update 総論:アルコール医科学――今後の展望 池嶋健一
本論文を購入 特集TOPへ戻る
週刊「医学のあゆみ」のご注文
アルコール医学・医療の最前線2015Update
254巻10号 2015年9月5日
週刊(B5判,100頁)
発行時参考価格 2,400円
注文コード:925410
雑誌コード:20471-9/5
品切れ
電子版の購入

本書は電子版を販売しています.

以下のウェブサイトで論文単位の購入が可能です.

Pier Onlineメディカルオンライン

※リンク先は医歯薬出版株式会社のウェブサイトではありません.利用方法等は各ウェブサイトへお問い合わせください.

お問い合わせ 会社案内 About us リンクについて オンラインショップの返品について
当サイトはリンクフリーです。ご自由にリンクしてください.
Copyright (C) 2022 Ishiyaku Pub,Inc.