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糖尿病関連遺伝子の現在
232巻12号 2010年3月20日 p.1195-1200
AYUMI 糖尿病関連遺伝子の現在 糖尿病合併症疾患感受性遺伝子研究の現状 前田士郎
サマリー   糖尿病腎症などの糖尿病合併症の発症あるいは進展には個人差があり,何らかの遺伝因子の関与が想定されている.現在までに,ACEELMO1CNDP1 などが複数の民族で糖尿病腎症の有力な遺伝因子として報告されているが,多くはいまだ同定には至っていない.最近,ゲノムワイド関連解析(GWAS)により 2 型糖尿病などの複数の common disease に関して多くの感受性領域が同定され,そのほとんどはその後の追試により確立した感受性領域として認識されている.糖尿病腎症に関する GWAS も進行中であるが,十分な症例数の確保が困難であることから,満足な解析が行われているとはかならずしもいえない現状である.対象の診断基準も統一されていないなど糖尿病合併症感受性遺伝子研究には問題点も多いが,今後国際的な連携により,その同定が加速されることが期待される.
キーワード  ゲノムワイド関連解析(GWAS),1塩基多型,糖尿病腎症
AYUMI 糖尿病関連遺伝子の現在 糖尿病合併症疾患感受性遺伝子研究の現状 前田士郎
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糖尿病関連遺伝子の現在
232巻12号 2010年3月20日
週刊(B5判,68頁)
発行時参考価格 1,000円
注文コード:923212
雑誌コード:20473-3/20
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