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糖尿病関連遺伝子の現在
232巻12号 2010年3月20日 p.1189-1193
AYUMI 糖尿病関連遺伝子の現在 2型糖尿病関連遺伝子の現状――ゲノムワイド解析から 中村正裕・他
サマリー   近年 SNPs を高速にタイピングできる技術が進歩し,さらに国際 Hapmap プロジェクトによる成果をもとにゲノムワイド相関解析(GWAS)を行うことで,現在も 2 型糖尿病関連遺伝子がつぎつぎと同定されようとしている.日本から報告された KCNQ1 は欧米人においてはオッズ比は比較的低いものの,東アジア人やその他の民族においてはオッズ比が高く,有力な関連遺伝子と考えられている.また,非肥満の糖尿病家系の疾患同胞対解析と SNP fine mapping の解析から,関連遺伝子として KCNJ15 が報告されている.欧米ではTCF7L2 遺伝子がもっとも再現性が高い関連遺伝子であり,TCF7L2 による遺伝素因は生活習慣で改善できる可能性も示されたが,今後の遺伝子解析では比較的まれなリスクの高い遺伝子を検出する工夫が必要であろうと考えられる.
キーワード  ゲノムワイド相関解析(GWAS),KCNQ1KCNJ15TCF7L2
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糖尿病関連遺伝子の現在
232巻12号 2010年3月20日
週刊(B5判,68頁)
発行時参考価格 1,000円
注文コード:923212
雑誌コード:20473-3/20
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