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ここまでわかったミトコンドリア研究の新展開2月第1土曜特集
232巻6号 2010年2月6日 p.707-711
第1土曜特集 ここまでわかった ミトコンドリア研究の新展開 細胞死制御機構としてのミトコンドリアの働き 清水重臣
サマリー   ミトコンドリアはエネルギーの産生器官として生命維持に必須のオルガネラであると同時に,細胞死のシグナル伝達においても中心的な役割を担っている.ミトコンドリア膜上には,細胞死の刺激に反応して活性化する複数の膜透過機構が存在している.多くのアポトーシス刺激に対しては,Bcl−2 ファミリー蛋白質によって制御される膜透過機構が機能している.また,アポトーシス刺激のなかには,Bcl−2 ファミリー蛋白質の関与がない膜透過機構も存在する.一方,活性酸素負荷などの際には,permeability transition とよばれるネクローシスを誘導する膜透過機構が働く.これらの膜透過機構は刺激の種類に応じて開閉し,細胞死実行の on/offや,細胞死の様式を決定している.
キーワード  アポトーシス,ネクローシス,ミトコンドリア,Bcl−2,Cyclophillin D
第1土曜特集 ここまでわかった ミトコンドリア研究の新展開 細胞死制御機構としてのミトコンドリアの働き 清水重臣
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ミトコンドリア研究の新展開
232巻6号 2010年2月6日
週刊(B5判,140頁)
発行時参考価格 2,200円
注文コード:923206
雑誌コード:20471-2/6
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