医歯薬出版のページサイトマップ
医学のあゆみTOP最新号通常号第1土曜特集号第5土曜特集号バックナンバー年間定期購読
ホーム雑誌一覧医学のあゆみ231巻10号 > 論文詳細
精神医学Update−最新研究動向12月第1土曜特集
231巻10号 2009年12月5日 p.978-985
第1土曜特集 精神医学Update――最新研究動向 生後神経新生を標的として精神疾患の予防・治療法開発の可能性を探る 松股美穂・大隅典子
サマリー   精神疾患発症の脆弱性には遺伝的要因と環境的要因の相互作用がかかわるが,近年,遺伝的要因として神経発生関連因子(neurodevelopmental genes)に注目が集まってきている.これらのなかでは神経間結合(シナプス)形成にかかわる分子がもっとも精力的に研究されているが,著者らは神経幹細胞からの神経細胞の産出(神経新生)にかかわる因子に着目している.その理由は神経新生が遺伝的・環境両要因からの影響を受けやすいからである.本稿では,基礎的および臨床的知見に基づいて神経新生と精神疾患発症の脆弱性について論じ,多価不飽和脂肪酸による神経新生の亢進が精神疾患の予防・治療法開発につながる可能性について指摘したいと思う.
キーワード  海馬歯状回,神経新生,プレパルス抑制(PPI),多価不飽和脂肪酸(PUFA)
第1土曜特集 精神医学Update――最新研究動向 生後神経新生を標的として精神疾患の予防・治療法開発の可能性を探る 松股美穂・大隅典子
本論文を購入 特集TOPへ戻る
週刊「医学のあゆみ」のご注文
精神医学Update
231巻10号 2009年12月5日
週刊(B5判,156頁)
発行時参考価格 2,200円
注文コード:923110
雑誌コード:20471-12/5
品切れ
電子版の購入

本書は電子版を販売しています.

以下のウェブサイトで論文単位の購入が可能です.

Pier Onlineメディカルオンライン

※リンク先は医歯薬出版株式会社のウェブサイトではありません.利用方法等は各ウェブサイトへお問い合わせください.

お問い合わせ 会社案内 About us リンクについて オンラインショップの返品について
当サイトはリンクフリーです。ご自由にリンクしてください.
Copyright (C) 2022 Ishiyaku Pub,Inc.