医歯薬出版のページサイトマップ
医学のあゆみTOP最新号通常号第1土曜特集号第5土曜特集号バックナンバー年間定期購読
ホーム雑誌一覧医学のあゆみ227巻6号 > 論文詳細
維持透析療法−治療・管理の進歩
227巻6号 2008年11月8日 p.426-433
AYUMI 維持透析療法―治療・管理の進歩 腎性貧血管理──わが国のガイドライン 椿原美治
サマリー   遺伝子組換えヒトエリスロポエチン製剤(rHuEPO)が市販され,ほぼ 20 年を迎える.この間,欧米を中心に治療ガイドラインが作成され,改訂が繰り返されている.わが国では 2004 年に血液透析(HD)患者に対するガイドラインが作成された.2008 年 10 月には 2004 年版の改訂とともに,腹膜透析(PD),保存期慢性腎臓病(ND)患者,小児慢性腎臓病患者に対するあらたなガイドラインが加えられ完成した.欧米のガイドラインと対比して本ガイドラインの独自性として,以下の点があげられる. @ HD と PD,ND 患者の目標ヘモグロビン(Hb)値が異なる. A 腎性貧血を“内分泌疾患”ととらえ,腎機能(糸球体濾過量:GFR)の低下のみに帰することなく,腎障害に伴う内因性エリスロポエチン産生障害とされた.この結果,GFR が高値でも腎性貧血と診断することが可能となった. B 目標 Hb 値の設定には,可能なかぎりわが国のエビデンスが重視された. C 鉄剤の投与に関して,欧米のエビデンスを勘案しながらも,鉄過剰投与によるマイナス面が重視された.
キーワード  腎性貧血,ガイドライン,遺伝子組換えヒトエリスロポエチン(rHuEPO),赤血球造血刺激因子製剤(ESA),目標ヘモグロビン(Hb)値
AYUMI 維持透析療法―治療・管理の進歩 腎性貧血管理──わが国のガイドライン 椿原美治
本論文を購入 特集TOPへ戻る
維持透析療法
227巻6号 2008年11月8日
週刊(B5判,70頁)
発行時参考価格 900円
注文コード:922706
雑誌コード:20472-11/8
ダウンロード購入
『医学のあゆみ』は発行から1年後に論文単位で全文検索可能なPDFファイルのダウンロード購入ができます.
詳細はPierOnline
Pier Online
当社発行の雑誌は発行から1年後に論文単位でPDFファイルのダウンロード購入が可能です.
詳細はメディカルオンライン
メディカルオンライン
お問い合わせ 会社案内 About us リンクについて オンラインショップの返品について
当サイトはリンクフリーです。ご自由にリンクしてください.
Copyright (C) 2021 Ishiyaku Pub,Inc.