急速に進歩するSHD(心構造疾患)治療の最先端がわかる一冊!
内容紹介
●心構造疾患(SHD)に対するインターベンションは,大動脈弁狭窄症に対する経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)などの到来により,あらたな時代の大きな波を迎えている.
●SHDインターベンションの進歩は非常に急速であり,とくにTAVIに関してはつい先日まで外科手術が困難な症例のみが適応であったのに対し,現在では中等度リスクに対する適応が欧米で得られ,まさに日進月歩の分野である.
●このように急速に発展している SHD(心構造疾患)治療分野において,臨床の最前線に立っている先生方に最新の知見を概説いただく.
目次
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