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132巻3号 2018年3月1日 p.272-278
特集 NSTに活かす漢方薬の基本知識  
上部消化管症状に効果的な漢方薬
浜松医科大学 小児外科
川原央好
キーワード  六君子湯,半夏厚朴湯,半夏瀉心湯,嘔吐,食欲不振
はじめに  
 世界的な補完代替医療(complementary and alternative medicine)の普及と信頼性の高い基礎および臨床研究成果から,漢方薬は国際的にもさまざまな医療分野で注目を集めている.とくに消化器領域における漢方薬の研究は目を見張るものがあり,最近では米国消化器病週間(DDW)で多数の演題が発表されている.第31 回日本静脈経腸栄養学会学術集会(2016 年)では,八木 実先生と筆者が座長を担当した特別シンポジウム「漢方薬を導入した臨床栄養の新しい展開」で臨床栄養にかかわる多職種の医療従事者からの発表があり,今後,漢方薬がNST で活かされる大きな可能性が示された.その一部は日本静脈経腸栄養学会雑誌第32巻2 号(2017 年)に特集として掲載されているので,参考にしていただきたい.NST の栄養管理でよくみられる消化管症状は,嘔吐・嘔気,食欲不振,下痢,便秘などであるが,本稿では上部消化管症状に対する漢方薬治療を中心に概説する.……(雑誌本文は続きます)
特集 NSTに活かす漢方薬の基本知識 上部消化管症状に効果的な漢方薬 川原央好
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NSTに活かす漢方薬の基本知識
132巻3号 2018年3月1日
月刊(B5判,128頁)
定価 1,728円(本体 1,600円+税8%)
注文コード:061323
雑誌コード:09319-03
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