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132巻3号 2018年3月1日 p.266-271
特集 NSTに活かす漢方薬の基本知識  
総論:臨床栄養への漢方薬導入
久留米大学病院 / 同医学部 外科学講座 小児外科部門
八木 実
久留米大学医療センター 先進漢方治療センター
恵紙英昭
キーワード  気血水,栄養と漢方,在宅漢方
はじめに  
 わが国も超高齢社会となり,病院側の対応もそれに合わせて,さらなる変革が求められている.実際,一般病院でよく経験する患者さんの状況として,高齢者が多く,身体活動が活発でなく,栄養状態低下から来る気力・体力低下がある.しかも,食事内容も軟らかいものが多く,多種類の西洋内服薬の影響で消化管運動低下傾向にある.このような状況下でこそ漢方医学の出番であると考えられ,個々の臓器の器質的異常に対して対処する西洋医学とは異なる対応が可能で,全身状態からもたらされる症状として病態を把握することになり,栄養状態の低下由来の気力・体力低下には,安価で安全な治療として漢方薬の出番となるわけである.
 本稿では,臨床栄養に漢方を取り入れるために,基礎知識,NST でよく経験する消化器関連症状について,総論的に臨床栄養と漢方の観点から述べることとする.……(雑誌本文は続きます)
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NSTに活かす漢方薬の基本知識
132巻3号 2018年3月1日
月刊(B5判,128頁)
定価 1,728円(本体 1,600円+税8%)
注文コード:061323
雑誌コード:09319-03
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