管理栄養士に求められる“10の資質・能力”を解説する，専門職教育の決定版！
内容紹介
●日本栄養改善学会が全面監修した，新テキストシリーズが始動！
●「管理栄養士養成のための栄養学教育モデル・コア・カリキュラム」準拠．
●管理栄養士として求められる基本的な資質・能力として，「プロフェッショナリズム」「栄養学の知識と課題対応能力」「栄養・食の質と安全の管理」「連携と協働」など10項目を示し，これらを学ぶことで人々の健康と幸福に貢献できる管理栄養士の養成をめざす，新しい専門職教育のテキスト．
目次
Chapter 1 プロフェッショナリズム
Chapter 2 栄養学の知識と課題対応能力
Chapter 3 個人の多様性の理解と栄養管理の実践
Chapter 4 社会の構造の理解と調整能力
Chapter 5 栄養・食の選択と決定を支援するコミュニケーション能力
Chapter 6 栄養・食の質と安全の管理
Chapter 7 連携と協働
Chapter 8 栄養の専門職としてのアドボカシー能力
Chapter 9 科学的態度の形成と科学的探究
Chapter 10 生涯にわたって自律的に学ぶ能力
Chapter 2 栄養学の知識と課題対応能力
Chapter 3 個人の多様性の理解と栄養管理の実践
Chapter 4 社会の構造の理解と調整能力
Chapter 5 栄養・食の選択と決定を支援するコミュニケーション能力
Chapter 6 栄養・食の質と安全の管理
Chapter 7 連携と協働
Chapter 8 栄養の専門職としてのアドボカシー能力
Chapter 9 科学的態度の形成と科学的探究
Chapter 10 生涯にわたって自律的に学ぶ能力
著者所属/略歴 ※本書が刊行された当時のものです．現在とは異なる場合があります．
【編者略歴】
村山伸子【むらやまのぶこ】
1983年 中央大学法学部政治学科卒業
1989年 女子栄養大学大学院栄養学研究科修士課程修了
1989年 女子栄養大学栄養学部助手
1998年 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了（博士（保健学））
1999年 東北大学大学院医学系研究科専任講師
2000年 コーネル大学客員研究員
2001年 新潟医療福祉大学医療技術学部助教授
2005年 新潟医療福祉大学医療技術学部教授
2013年 新潟県立大学人間生活学部教授，現在に至る
武見ゆかり【たけみゆかり】
1981年 慶應義塾大学文学部文学科フランス文学専攻卒業
1986年 香川栄養専門学校栄養士科卒業
1988年 女子栄養大学大学院栄養学研究科修士課程修了
1988年 女子栄養大学助手
1997年 博士（栄養学）取得（女子栄養大学）
1998年 女子栄養大学専任講師
2001年 女子栄養大学助教授
2005年 女子栄養大学教授，現在に至る
2014年 女子栄養大学大学院研究科長，現在に至る
村山伸子【むらやまのぶこ】
1983年 中央大学法学部政治学科卒業
1989年 女子栄養大学大学院栄養学研究科修士課程修了
1989年 女子栄養大学栄養学部助手
1998年 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了（博士（保健学））
1999年 東北大学大学院医学系研究科専任講師
2000年 コーネル大学客員研究員
2001年 新潟医療福祉大学医療技術学部助教授
2005年 新潟医療福祉大学医療技術学部教授
2013年 新潟県立大学人間生活学部教授，現在に至る
武見ゆかり【たけみゆかり】
1981年 慶應義塾大学文学部文学科フランス文学専攻卒業
1986年 香川栄養専門学校栄養士科卒業
1988年 女子栄養大学大学院栄養学研究科修士課程修了
1988年 女子栄養大学助手
1997年 博士（栄養学）取得（女子栄養大学）
1998年 女子栄養大学専任講師
2001年 女子栄養大学助教授
2005年 女子栄養大学教授，現在に至る
2014年 女子栄養大学大学院研究科長，現在に至る
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