臨床家と患者の意思決定を支える存在である診療ガイドライン。
ガイドラインの作成者・利用者双方に役立つ情報が満載!
内容紹介
●診療ガイドラインは作成して終わりではなく、臨床導入したのちに課題を再検討し、さらなる進化をめざして改訂していく継続的な作業が重要である。
●本書では、診療ガイドラインの歴史・定義などの基本知識にはじまり、システマティックレビューや評価など具体的な作成方法や、活用に向けた実際の工夫のほか、医療訴訟への対応やビッグデータの活用などの話題まで幅広く解説!
目次
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