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別冊「医学のあゆみ」
院内感染対策の実働部隊 インフェクションコントロールチーム

堤寛 編著
発行時参考価格 2,200円
  • 総頁数:128頁
  • 判型:B5判
  • 発行年月:2000年12月
  • 注文コード:282350
  • 雑誌コード:20476-12/20

内容紹介

欧米,とくにヨーロッパ諸国ではインフェクションコントロールチーム(ICT),感染管理看護婦(ICN),感染管理医師(ICD)の活躍により院内感染が効率的に防止されている.わが国の院内感染防止対策が非常に遅れをとっている現状から,ICTの組織作り,役割を事例を示し解説.

目次

1 ICTへの期待―セカンドステージにおける院内感染症対策 富家恵海子
2 院内感染対策委員の立場からICTに期待する 小塚雄民
3 イギリス保健省とアメリカCDCのガイドライン 向野賢治
4 イギリスのICTに学ぶ 波多江新平
5 フランスにおける感染対策とICTの役割 村山郁子・杉山香代子
6 アメリカCDCに学ぶ 佐竹幸子
7 ICTにおけるICNの役割―看護で感染を予防するとは 坂本眞美
8 イギリスで活躍するICN 清水佳子
9 リンクナースの役割と責任 市場ゆかり・鍋谷佳子
10 ICNを実践して(1) 大友陽子
11 ICNを実践して(2) 土田敏恵
12 インフェクションコントロールにおける検査部の役割 藤田直久
13 微生物検査技師とICT 森 伴雄
14 ICTと薬剤師 白石 正・仲川義人
15 抗菌薬使用法のコンサルティング 藤本卓司
16 汚染リネンの取扱い 廣瀬千也子
17 院内清掃とインフェクションコントロール 佐々木加代子
18 病院設計とインフェクションコントロール 市川英幸
19 病院環境の統合的マネージメント 酢屋ユリ子
20 在宅医療におけるインフェクションコントロール
―訪問看護婦の役割 畠山悦子
21 ともに生きる時代の新感染症対策
―感染症に対する予防活動と患者・感染者とともに生きる地域づくり 小林美智子
22 患者・家族への院内感染の伝え方 田口洋子
23 医療オンブズマン制度 大西千枝子
24 わが国のインフェクションコントロールの現在と未来 川名林治
25 「感染症の医学」の将来展望 小澤 敦
●サイドメモ目次●

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