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輸血検査業務ハンドブック
39巻13号 2011年12月20日 p.1458-1464
臨時増刊 今日から役立つ 輸血検査業務ハンドブック 2-1.各種自動輸血検査装置の原理と特徴 西野主眞
はじめに
 用手法による輸血検査は,熟練した検査技師による凝集判定が必要であるため,標準化がむずかしい検査とされてきた.しかし,客観的に判定できる光学的画像解析法の開発により自動判定が可能となり,検体,試薬の分注,加温,洗浄,遠心,判定までが自動化された輸血検査が可能となった.2000 年から自動輸血検査装置が販売され,現在では全国の約800 施設で全自動輸血検査装置が稼働し,半自動輸血検査装置も約200 施設で稼働している.これらの自動輸血検査装置の導入により,検査の単純ミスや検査結果の誤入力などがなくなり,効率化と均一化が図られ,検査精度の向上が可能となった.それに伴って,検査技師は安全で安心な輸血を提供することに専念できるようになった.
 国内では,これまでに大型・小型合わせて5 機種の自動輸血検査装置が発売されていた.カラム凝集法採用が2 社,マイクロプレートを用いた直接凝集法と受け身凝集法(固相法)採用が1 社から,また,カラム凝集法の半自動輸血検査装置も2 社から発売されている.さらに2011 年10 月には,1 カードに8 穴カラムのあるカラム凝集法の自動輸血検査装置が2 機種発売され,現在は全7機種となった.……(雑誌本文は続きます)
臨時増刊 今日から役立つ 輸血検査業務ハンドブック 2-1.各種自動輸血検査装置の原理と特徴 西野主眞
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輸血検査業務ハンドブック
39巻13号 2011年12月20日
月刊(B5判,272頁)
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