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日当直 これだけは知っておきたい
緊急検査マニュアル
37巻13号 2009年12月20日 p.1359-1359
臨時増刊 日当直 これだけは知っておきたい 緊急検査マニュアル 4.輸血検査 金丸勝弘,益子邦洋
 「日当直業務の際に,緊急検査として輸血検査がオーダーされる状況とは?」と問われれば,出血によるショック状態で緊急に輸血が必要な状況を誰もが想起するであろう.たとえば,吐血や下血,喀血などの内因性疾患に伴う出血や外傷における損傷部位からの出血がある.大量の出血により循環血液量が大量に失われることでショックが招来する.とくに外傷では,合併するショックの 90%以上を出血性ショックが占めるため,止血操作だけでなく出血により失われた循環血液量を急速に補充(初期輸液療法:外傷では 1〜2 l の輸液を 15〜20 分程度で急速に投与する治療)することが救命につながる.
 これに反応せず循環動態が不安定であれば,持続する出血量が相当量に及ぶことが予想される.その場合は緊急止血術を模索しつつ輸血を開始しなければ,救命のチャンスを失する.……(雑誌本文は続きます)
臨時増刊 日当直 これだけは知っておきたい 緊急検査マニュアル 4.輸血検査 金丸勝弘,益子邦洋
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緊急検査マニュアル
37巻13号 2009年12月20日
月刊(B5判,270頁)
発行時参考価格 4,200円
注文コード:296050
雑誌コード:08608-12
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