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感染症迅速検査アップデート
36巻13号 2008年12月20日 p.1371-
臨時増刊(43巻) 感染症迅速検査アップデート 5)抗酸菌感染症 
はじめに
 抗酸菌による呼吸器感染症には肺結核と肺非結核性抗酸菌(nontuberculous mycobacteria, NTM)症があるが,この 2 つの感染症は似て非なるものであり,とくに肺結核は空気感染によりヒト−ヒト感染を起こすことから,感染対策上重要な抗酸菌感染症である.また,両者とも一般的には慢性の経過をたどるが,HIV 感染合併など免疫不全に合併すると急速な経過をたどることもまれではなく,その予後に関しては早期診断が鍵を握るともいえる.
 感染症診断の基本は,無菌的に採取された臨床検体からの病原微生物の証明であるが,抗酸菌感染症の場合,従来の分離培養法では検出・同定までに相当の時間を要し,診断のみならず感染制御の面からも対応が後手に回ることも経験される.このような背景の下,抗酸菌感染症においては迅速診断法の開発が盛んに行われ,現在臨床の場でも広く応用されている.
 本稿では,抗酸菌感染症について,わが国における実情や迅速検査法のおもなものについて概略していく.……(雑誌本文は続きます)
臨時増刊(43巻) 感染症迅速検査アップデート 5)抗酸菌感染症 
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感染症迅速検査アップデート
36巻13号 2008年12月20日
月刊(B5判,222頁)
発行時参考価格 4,200円
注文コード:296040
雑誌コード:08608-12
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