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感染症迅速検査アップデート
36巻13号 2008年12月20日 p.1353-
臨時増刊(43巻) 感染症迅速検査アップデート 3)細菌性下気道感染・肺炎 
はじめに
 呼吸器感染症は今日においても,もっとも重要で,かつ頻度の高い疾患の一つである.とくに肺炎は重要であり,その死亡者数は平成 11 年度の統計で約 94,000 人と報告されており,悪性新生物,心疾患,脳血管疾患に次いで第 4 位(9.6%)となっている.一方アメリカでは,年間 350〜400万例の市中肺炎が発症し,60〜100 万人が入院,その死亡率は約 14%と報告されている.肺炎をはじめとする感染症の診断法としては培養法がゴールドスタンダードであるが,その他に血清抗体価測定,遺伝子診断,病原体抗原検出などが使用されている.最近になって重症肺炎の原因として重要な肺炎球菌とレジオネラに対する尿中抗原検出キットが開発され,その臨床的有用性が確認されている.これは後述するように,「いつでも,どこでも,誰にでも実施可能な検査で,しかもすぐに結果がわかる」という理想的検査法の一つである.本稿では,これら尿中抗原検出キットの特徴・有用性について概説する.……(雑誌本文は続きます)
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感染症迅速検査アップデート
36巻13号 2008年12月20日
月刊(B5判,222頁)
発行時参考価格 4,200円
注文コード:296040
雑誌コード:08608-12
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