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感染症迅速検査アップデート
36巻13号 2008年12月20日 p.1305-
臨時増刊(43巻) 感染症迅速検査アップデート 1)インフルエンザ 慶徳雅人
はじめに
 わが国で毎冬季節的に流行するインフルエンザは,A 型および B 型インフルエンザウイルスによる急性感染症で,毎シーズン国民の少なくとも5〜10%が罹患するといわれている.高齢者やハイリスク患者における肺炎の合併は,冬季の超過死亡の原因となる.一方,罹患率の高い小児においては,呼吸器系に限らずさまざまな合併症を引き起こし,インフルエンザ脳症はいまだ小児科医の大きな課題である.
 わが国では従来インフルエンザに対する治療は対症療法のみであったが,1997 年香港の鳥インフルエンザウイルス H5N1 の患者発生と,時を同じくして相次いだ高齢者の施設内流行による死亡患者の報告をきっかけに,インフルエンザの抗ウイルス薬が承認されるに至った.抗インフルエンザ薬として,1998 年に A 型に対するアマンタジン(シンメトレル®),2001 年には A 型,B 型の双方に対するノイラミニダーゼ阻害薬のオセルタミビル(タミフル®)とザナミビル(リレンザ®)が使用可能となり,小児への適応拡大,さらに予防投与まで認められるようになった.……(雑誌本文は続きます)
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感染症迅速検査アップデート
36巻13号 2008年12月20日
月刊(B5判,222頁)
発行時参考価格 4,200円
注文コード:296040
雑誌コード:08608-12
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